種籾(種もみ)・水稲/陸稲種子(にこまる・みずほの輝き・はるもに等)の販売、農業に関することなら、京都市山科にある(株)のうけんにご相談ください

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種籾を育む気候風土

富山市新保の種子場

のうけんの種籾の多くは富山県で採種されています。富山市新保の種子場は、神通川と黒部川の扇状地にあり、沖積砂壌土地帯で排水が良く、灌漑水は豊富にあります。
朝夕の川風による日温較差が大きく影響し、充実した種子が生産されます。

伝統ある種籾の生産地

たねもみ発祥の地の記念碑

たねもみ発祥の地の記念碑

大正時代の稲種受払帳
大正時代の稲種受払帳
売薬商人の使った薬箱
売薬商人の使った薬箱

 種もみ産地としての起源については諸説あり、遠く14世紀末に本願寺5世綽如上人が浄土真宗布教のため、現在の南砺市(旧井波町)に瑞泉寺を建立するかたわら、種もみの生産に着手したとか、また宝歴年間(1750~60)には、庄川五ヶ村の法正寺の了恵法師や五ヶ新村の肝煎役の徳右衛門なる人が種もみの交換栽培を斡旋、その種もみが良かったので加賀藩内外に広く普及したと言われています。
 また、天正年間(1573~92)日方江の善五郎という人が、米のよくとれる稲を発見し、これが近郷近在から 加賀・能登に広まったとの記録が残されています。 新しい稲の発見は、多収で病害に強いことから、浜黒崎などの売薬商人らが全国を巡って宣伝したりしたことで、懸場先に種もみを送るようになり、富山の種もみが 全国に普及されるようになりました。
 天保9年(1838)、前沢村の中島次三郎が晩生種赤五郎兵衛の中に早生種1株を発見し、試作してみると、穂が大きく、冷害、風病に対して強かったので、同村の肝煎役、朝倉六左衛門が熱心に村内に普及しました。 その後、近郷に配布され、「前沢」と名付けられ、急速に広まったことが契機となり種子場として発展していきました。  このように、種もみ生産は、江戸時代から連綿と引き継がれ、新品種の開発、栽培技術・調製技術の研究・改良を重ね、富山の種もみが全国にその名を知られようになりました。

種籾を守る厳しい品質管理

圃場審査

圃場審査

豊富な水と気象災害の少ない富山県は、種もみの栽培環境に恵まれており、採種農家は、良い種籾を作るため、土づくり・種子消毒・病害虫防除・異茎株抜取・適期刈取など細心の注意を払い、生産を行っています。
収穫・乾燥作業においては、富山県主要農作物種子協会が性能確認を行った種子用コンバイン・乾燥機を用い、種子専用調製プラントで高品質の種籾に仕上げております。

発芽試験

発芽試験

このような徹底した生産・調製管理に加え、主要農作物種子法に基づく採種圃場での圃場審査、調製後の種籾に対する生産物審査、農産物検査法に基づく農産物検査など、生産から出荷にいたるまで万全の品質管理を行っています。
なお、種籾はすべて発芽試験において90%以上が確認されたもののみ出荷致しております。

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